【静岡】大井川鐡道のススメ -SLに乗って接阻峡温泉をめざす旅-

ども!ニシノです!!

よく友達や職場の人から「おすすめの旅行先は?」と聞かれるんですが、これまた難しい質問なわけですよ。
人によって旅の目的は違うじゃないですか。

綺麗な景色だったり、美味しい食べ物メインだったり、宿でゆっくりしたい人もいますもの…

自然や景色を楽しめる派の方にニシノが自信を持っておすすめしているのが静岡県・大井川鐡道の旅でR!!!
私が訪れたのは2017年7月。
そのときの記憶をたどりながら大井川鐡道の魅力をご紹介いたします!

大井川鐡道を走っている車両は5種類

蒸気機関車(SL)…現在運行しているSLは4種類。
電気機関車…SLの補助機関車として働く縁の下の力持ち。
客車…乗客用の車両で3種類あります。
電車…金谷~千頭間を普通電車として運行中
南アルプスあぷとライン…千頭~井川間を走るディーゼル機関車

大井川鐡道の路線は大井川本線と井川線(南アルプスあぷとライン)からなります。
大井川本線は蒸気機関車(SL)の動態保存、井川線は日本唯一のアプト式ラック鉄道として知られています。

SL・トーマス・普通電車の運行区間

南アルプスあぷとラインの運行区間

引用:大井川鐡道【公式】

蒸気機関車が走っているのは新金谷~千頭。
金谷~新金谷は普通電車で移動します。

私が乗ったのはコイツ

近鉄南大阪線でも同じ車両が走っています。

新金谷に着いたら

まずはロコプラザへ行きましょう

ここでは飲み物やお弁当を調達したり、お土産を見たり、プラプラ時間を潰します。
いろんなお弁当が売ってますが私はいなり弁当を買いましたよ~♪


量もほどほどでウマー♥

結構利用者が多いのでレジは大行列。
お弁当のご購入はお早めに

というか、ロコか転車台あたりしか時間潰すところないんですよね(笑)
休憩スペースは広めなので、それなりにゆっくりはできると思います。
奥の方には「ロコミュージアム」と言って、古いSLや駅舎の展示などもあるのでぜひ!

私が行ったのは7月でめちゃめちゃ晴れてて暑かったので、ロコプラザが涼しくて天国でした♥

転車台を見学しよう

機関車が方向転換するための仕組みで、新金谷駅と千頭駅にあります。
転車台のそばに稼働時間のお知らせがあるので、まずそれを確認してからロコプラザへ行くといいですね。


引用:大井川鐡道【公式】
めったに見れる機会もないので、SLの向きがぐるっと換わるところぜひ見てみてください!

あと、その日に走る蒸気機関車やトーマスが周辺に待機してたりするので、退屈しませんよ♪
トーマスが出発するまでは子どもだらけですが、出発した後はぐぐっと平均年齢が上がります(笑)

トーマス号は人気があるのでやっぱり予約埋まるの早いです
旅行の日程が決まったら、時間帯を決めて早めに予約してくださいね。

いざSL乗車!


この日のSLはC11 190

客車は旧客車
レトロで可愛い~!

クーラーはありませんが扇風機が多数設置されていますし、窓が開いてるので暑くはないですよ。
ただトンネルに入った時は機関車からの熱気が窓から入ってきてめちゃめちゃ暑いのであしからず(笑)
それもまた醍醐味ですよね~。

私の座席は進行方向の左側でした。

初めは右側の方が眺めがよいので残念な気持ちになりますが大丈夫!!!
途中で川を横切るので左側の景色の方がよくなります。
うまいことできてる(笑)


静岡ならではの茶畑

みーんなSLに向かって手を振ってくれる

すすのにおい、汽笛の音、心地よい揺れ
癒しでしかない…

線路沿いの人たちみんなSLに手を振ってくれるんですよね。
その情景にほっこり癒される。
いいなぁ。当たり前にSLが溶け込んでる日常。

ほんのりふんわり温かい気持ちで千頭に到着!


千頭に着いたらトーマスご一行がお出迎え。
クオリティ高すぎだろ!(キュン)

千頭駅からは南アルプスあぷとラインに乗り換えて移動します!

南アルプスあぷとラインに乗る

個人的にはですね!
SLもよかったんですがこちらの方が好き!!!(大声)

自然の中をガッシガシ力強く走っていく感じで。

駅はどこも秘境駅。
ひ、人がいない(笑)

中でも有名な絶景秘境駅は次の項!ドン!!!!!

湖に浮かぶ大井湖上駅

少し寄ってみます。


駅ココ!!!(笑)

秘境駅と言いながらも、有名になり過ぎて誰かしら人はいますね。
いるけど、別に何もない(笑)

駅から少し階段を上ると休憩スペースはありますが自販機すらありません。
飲み物は千頭駅で調達しておいてくださいね~

さて、上から大井湖上駅の写真を撮るには駅から出て少し歩かなければなりません。

駅からはこのように鉄橋を歩けるようになっております。
揺れたりはしません。しっかりした橋です。

ただね、距離は大したことないんですよ…距離は…
なのに撮影スポットにたどり着いた時には息はぜーぜー汗びっしょびしょ。

何がすごいって階段がもう!!!めっちゃ急!そんで長い!
over30のオバハンにはキツイざます!!
覚悟してね~。
まぁ若者ならなんてことないんでしょうね。

撮影したら直ちに駅に戻りましょう。
そんなに時間はありません。運行本数がかなり少ないので要注意です。

私の今宵の宿は「接岨峡温泉駅」近くの民宿。
大井湖上駅の次の駅に当たります。
ちなみに私は駅まで戻らずそのまま1駅歩くことを選んだのですが、かなり後悔しました(笑)

理由は次の章でお伝えします。

八橋小道ラブ・ロマンス・ロード

奥大井には吊り橋がめちゃめちゃ多いんですよ。
接阻峡にも八橋小道(やっぱしこみち)ラブ・ロマンス・ロードと呼ばれるスポットがあります。

接岨峡大吊り橋を渡った先にある「若宮神社(男の神)」と「こだま石神社(女の神)」の間にある八つの橋(欅橋、栃の木橋、宮沢橋、犬返り橋、水楢橋、桜橋、椿橋、桑の木橋)。
八橋小道(やっぱしこみち)ラブ・ロマンス・ロードと呼ばれ、遊歩道を歩いて渡り、双方の神社を参拝すると願い事が叶うと言われている。

引用:奥大井の旅なび

なんかいい響きですよね。
行ってみたくなりますよね。
ね!!!←

ただね、大井湖上駅から歩き始めて八橋小道にたどり着くまでに、もう暑さにやられてヘトヘトだったんですよ。
正直だんだんどうでもよくなってきてて(ヲイ)、でもラブロマンスロードに突入してしまうと後には引けなくて(笑)

とにかく惰性で歩いてました←

「早く終われ…温泉入りたい…温泉……(半泣き)」

これね、夏はおすすめしません
春や秋などのいい季節に、そして時間がたっぷりあるときに余裕をもって歩くと景色も良くて楽しいと思います。

ちなみにこちらが渡った吊り橋たち↓

あれ?全然写真足りない(笑)

写真の撮り忘れもあるけど、そもそもおそらく8つ渡れてない(コラ)

ちなみに最後の写真は宮沢橋。
階段式の吊り橋(吊床版橋形式で両端に高低差があって階段状のもの)としては日本最長だそうで。
足場はしっかりしていますが案外揺れますよ。

接岨峡温泉駅到着

遠かった(泣)
もう早く温泉入りたくて入りたくて。

民宿に着くなりソッコーお風呂へGO!!!

接岨峡温泉のお湯はとってもやわらか~♥
泉質はナトリウム・炭酸水素塩冷鉱泉です。

あと、部屋に置いてあった川根茶が美味しくて美味しくて。
部屋めっちゃ涼しくして、あっついお茶をずーっと飲み続けてました(笑)

こちらは翌日の出発前に撮った写真なんですが。

どうですか!何もなさそうでしょう!(口を慎め)

でもそれがいいんですよね。
ある種の現実逃避というか。
ただただ自然に囲まれてぼーっとする時間。

たまにはこういう時間を持つのも大事だと思います。


帰りの南アルプスあぷとラインはトロッコでした。

おわりに

さて長々とお送りしてきましたが、大井川鐡道の魅力はきちんと伝わったんでしょうか(不安すぎる)

要するに

自然か鉄道が好きなら大井川鐡道へ行けばいいねん!!
間違いないねん!

というわけでぜひぜひ大井川鐡道の旅、計画を立ててみてください♪

以上!ニシノでした★

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